お問合せ:03-6433-3165 受付時間 10:00-17:00

ストレスを感じる原因の81%は人間関係が占めている!
セルフマネジメントを学び、自分だけでなく家族、友人をも守る。
参加特典

2018/9/19(水)19:00〜21:00

セミナー会費:3000円 懇親会費:4000円(予定)
会場:AP品川 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目25−23 京急第2ビル 7階
主催:株式会社医道メディカル

※右記遺伝子検査の中から1種類お選びください▶【・肥満 ・薄毛 ・ED ・あばた肌 ・ロコモティブシンドローム(運動器症候群)】
※1.別途当クリニックオリジナル検診、和合健康ドックの費用5,400円がかかります。※2.特典は変更となる場合もございます。

市民公開講座とは


(株)医道メディカルが主催する市民公開講座は、
様々な疾患に対して、新しい研究結果・各種論文データなどから
根本的な解決方法の見解、具体的な治療法についての情報を
お届けすることを目的とした公開講座です。

ストレスによる体調不良が怖い!

ご自身の対処能力を上回るほどのストレスを経験したり
ストレスが長期間続いたりすると、ストレス反応も慢性化していきます。

ストレス反応が慢性化すると、まず活気が低下して
元気がなくなってきます。
この状態が解消されずに慢性化すると
イライラや不安感を覚えるようになります。

そして最終的には気分が落ち込んだり
ものごとがおっくうになるなど
いわゆる「うつ」の状態に近づいていってしまうのです。

その問題は、

先進医療と統合医療で解決できるかもしれません。

以下のような症状が2週間以上続く場合には危険信号!

  • 疲れやすい
  • 思考力や集中力が低下する、決断が難しい
  • 気分の落ち込み、憂うつな気分
  • 趣味などが楽しめない
  • 体重の減少または増加、食欲の減少または増加
  • 寝つきが悪い、夜中に目が覚める、
      朝早く目が覚めてしまう、どれだけ寝ても眠気がとれない
  • 気持ちが焦るイライラしやすい
  • 価値のない人間だと思う、周りに対して申し訳なく思う
  • いっそのこと消えてなくなりたいと思う
専門家(精神科・心療内科)に早めに相談することをおすすめします。

あなたの周りの人たちは大丈夫ですか???

一つでもお悩みが当てはまればお申込みください!

ストレス関連疾患(心身症)はこんなにあります!

呼吸器系


■気管支喘息
■過喚起症候群

循環器系


■本態性高血圧症
■冠動脈疾患
(狭心症,心筋梗塞)

消化器系


■胃・十二指腸潰瘍
■過敏性腸症候群
■潰瘍性大腸炎
■心因性嘔吐

内分泌・代謝系


■単純性肥満症
■糖尿病

神経・筋肉系


■筋収縮性頭痛
■痙性斜頚
■書痙

皮膚科領域


■慢性蕁麻疹
■アトピー性皮膚炎
■円形脱毛症

整形外科領域


■慢性関節リウマチ
■腰痛症

泌尿・生殖器系


■夜尿症
■心因性インポテンス

眼科領域


■眼精疲労
■本態性眼瞼痙攣

耳鼻咽喉科領域


■メニエール病

歯科・
口腔外科領域


■顎関節症

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特に代表とするメンタルヘルスの不調は自律神経失調症
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自律神経には、緊張や不安を高める交感神経と、
その逆の作用をする副交感神経の2つがあり拮抗して働いています。
この2つのバランスが乱れることによって、
身体の臓器や部位は検査しても異常がないのに
さまざまな症状が現れるのが自律神経失調症です。

原因には、過度のストレスのほか生活習慣の乱れ、環境の変化などがあげられます。
ストレスが多いと風邪にかかりやすくなると聞いたことはありませんか。
ストレス刺激は免疫担当細胞の機能を低下させるということが、
近年解明されつつあります。
風邪は万病の元といいますが、つきつめれば、ストレスこそが万病の元!

腸内環境がメンタルヘルスにも影響?

腸内環境と心身は密接な関係があった!


心の健康や行動パターンに影響を及ぼす腸内環境

腸内細菌のバランスがよくなると、健康の維持や向上につながるというのは、
ここ最近多くのテレビや雑誌などで取り上げられ、認識されるようになってきました。

地球上の生物には脳と腸、どちらが先に備わったと思いますか?
生物が誕生したのが約40億年前、当時生命体は消化器官を備えていましたが、脳はなかったと言われています。
腸機能のみを持つ生物の代表としてよくミミズ。
エネルギーを得て自己増殖を続けていくことに生命の基本がありますので、腸などの消化器官が先に備わったというのは、納得ですね。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、神経系、液性因子を通じ、脳と腸は互いに影響しあっている。
『脳と腸は神経系を通じて連携しており、適正な腸内細菌が心の健康によい』とするという考えは以前からありました。
近年の研究では、自閉症やうつ病と腸内細菌叢に関係があるという報告もあります。

身近なところではストレスが腸内細菌のバランスを変化させることがあります。
例えば、宇宙飛行前後の宇宙飛行士や、大震災後などの高ストレス状態を体験した人の腸内細菌の状態を前後比較すると、
腸内細菌に変化が見られることが報告されています。


腸と脳の相関図
これまでにのべ100万人以上の症状にお困りの方が講座に参加いただきました


「新しい腸疾患へのアプローチ」が増えています!

実際に講座に参加された方で…

過敏性腸症候群・潰瘍性大腸炎を改善している人増えています!
お悩みの方を対象に、専門医から直接皆様にお話しいただきます。
腸疾患への理解、新しい研究で明らかになってきた
腸内細菌叢と免疫の関連や症状改善のための具体的な対策などについてお伝えします。

この講座は、あなたの症状改善
役立てられるかもしれません!

開催日時: 2018年9月19日 (水) 19:00〜21:00

(終了時間は前後する場合があります。)

セミナー会費:3000円 懇親会費:4000円(予定)
会場:AP品川 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目25−23 京急第2ビル
主催:株式会社医道メディカル

医師のご紹介

スピッククリニック
院長 松村 浩道

日本医科大学卒。同大学附属病院麻酔科、
関東逓信病院(現NTT東日本関東病院)ペインクリニック科、
医療法人誠之会氏家病院麻酔科・精神科等を経て、
現在スピッククリニック院長。
全人的な医療を志す過程で、東洋医学や補完代替医療にも精通する。
日本レジリエンス医学研究所代表理事。
米国ストレス研究所日本支部代表。大東流合気柔術壱風館館長。



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よくあるご質問

Q1. 市民講座への参加にはどうしたらよろしいですか?
本サイトの申込ボタンからお申込フォームにご入力頂くか、
お電話にてお申込が可能です。
Q2. 1人で参加したいのですか大丈夫でしょうか?
ご家族の方と参加される方も多いですが、お1人での参加される方も多いので、
お気軽にご参加ください。
Q3. 家族が当てはまるかもしれないのですが、本人以外でも参加できますか?
ご本人に参加して頂くのが1番良いのですが、 ご家族が代わりにご参加することも可能です。
Q4. 先生に直接質問することはできますか?
はい、可能です。必要な方には個別相談を別日に設けることもできます。
Q4. お悩みの症状に当てはまるものがなくても参加できますか?
もしご心配なことがありましたら、お気軽にご参加ください。


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