社長メッセージ

症状はあるが、検査結果に異常がない、病気の原因が不明といわれている、薬物を内服しているのに症状が全くよくならない、原因不明で治せるかわからないのに薬物処方されているなど現状の医療に矛盾を感じている方やそのご家族に福音を示す企業を目指しています。
これらは無駄な投薬を避けることでの医療費削減、確率高く病気を治す医療の質の向上、健康寿命を飛躍的に伸ばす新しい検診システムになると信じています。
現状の検診、人間ドックは血液での生化学変化と、レントゲンを中心とした画像診断を主としており、メンタルの動きや自律神経のバランスを数値化できないため、ほんの一部の問題しかひろいあげることができません。
したがって人間ドックを受けてすべて問題なし!と言われた半年後に心筋梗塞で命を落としたり、脳梗塞で半身不随になったり、進行がんが発見されたりという悲劇が、ときとしてあります。
さらにうつ病や慢性疲労症候群を予見する検査は一切存在しません。

弊社のシステムの特徴は検査結果を医師が詳細に説明し、完全に理解できるまで徹底した情報を提供します。
またそれに基づく個々人に合わせた健康創造プログラムの指導を選任カウンセラーが徹底して指導します。予防的治療を施すこともあります。
さらにすでに治療が必要な場合、医道メディカルモールのクリニックへの紹介をいたします。

2025年社会保障給付金が原因での日本デフォルト阻止のためにも各人が意識改革をおこし自ら健康を創造していく意気込みが必要です。
そのための第一歩として弊社の取り組みを是非ご活用ください。